FC2ブログ
こういう経験がないからわかりません。

レジュメに大きく書かれた文字に想う。




経験がないからこそ、
経験を持てないからこそ、


自分がもし同じ状況だったら…と想像したり、

相手の立場に立って考えたり、
主人公の気持ちに想いをめぐらす


ことが必要なんじゃないのかなぁと。



きっと、どこまでいっても相手の全てを理解することはできないだろう。

でも、
”経験がない”の一言で、

考えること、心を寄せることを止めないでと。





読書感想文の書き方の講師として、2週にわたり隣県へ。
夏休みの2日間だけど、
昨年に引き続き、今年も声をかけて頂いたことが素直に嬉しい☆




今年は課題図書に絵本を選んでくれたお子さんが2人も!
(昨年は皆無…笑)


         

確かに、



”一定の年齢になったら、学校に通うのが当たり前”とされ、
教室も机も、黒板も、教科書も…学校に用意されているのが当然の私たち日本人には、

そして、

健康で、特に大きなけがもなく生きている私たちには、

わからない世界かもしれない。




でも、

わからない
で終わらせてしまっていいのかな?




育った環境が異なるわからない者同士、

お互いをもっと知りたい、

仲良くなりたい、

理解し合いたい




私は、私たちは
そこから全て始まっているんじゃないだろうか?








スポンサーサイト
2019.08.11 Sun l 作文教室 l コメント (0) トラックバック (0) l top

この夏、我が家に絵本 110 冊がやってきた!

CIMG4342_convert_20190802133629.jpg
この他、紙袋にも絵本が(笑)。



先日、地元の読み聞かせの会のお姉さまのご自宅に、
およばれした際、

気になる絵本があったらいくらでも貸すから、
夏休み中に読んでみて!


とのお言葉にすっかり甘えて、本当にごそっと借りてきたもの(笑)。



遠い昔、ご自宅で文庫をされていたことがあるという書棚には絵本がいっぱい!


あれも、

これも…

と気になったけれど、

とても1回では
借り切れないし、
そもそも、持ち運べない(ダンボール3箱に!)ので、
今回はここまでに。


知ってるけれど、読んだことのない絵本


初めて出合う絵本


久しぶりに読みたくなった絵本

…。





なんだか恥ずかしいわあと照れていらしたけれど、
私はやっぱり人の本棚を眺めるのが好きだ。

その人の興味や関心、人となりが映し出されるからだろうか。



今年の夏は、クーラーを効かせた部屋で、
存分に絵本を楽しみたい。



ああ、この中から買いたくなる絵本が出てしまう(笑)のだろうか?




うれしいような、
怖いような…




そうなったら、その時じっくり考えよう。


2019.08.02 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
講座最終日、
はらぺこあおむし 2人

ぞうのエルマー 1人



ああ、わたしもお気に入りの
からすのパンやさんTシャツ
で決めればよかったなあ。

からすのパンやさん Tシャツ



連続4回の絵本講座、
絵本ってなあに?~絵本で子育て~
がついに終了しました。




梅雨時期とはいえ、4回中3回は朝から雨という状況の中、
参加者がほぼ全出席だったことに、頭が下がります。

隔週とはいえ、雨の中、赤ちゃんを連れて毎回参加してくれたママたち。

この時間に間に合うように、
朝起きてからどんな風に過ごしてきたのだろう…。


それを想像すると、
もう、それだけで、充分なんじゃないかな
と思うのです。


私の絵本講座は、ほんのオマケみたいなもの(笑)。



でも、このオマケみたいな講座に足を運んでくれるママたちの真っ直ぐな気持ちに応えたいと、
私も真剣に向き合う全4回でした。

CIMG4264_convert_20190727073709.jpg



この2か月の間に、
子どもたちはぐんぐん成長して、
ママたちの(時には子どもたちも)交流も深まって、
傍らにいる私もとても幸せな時間を過ごすことができました。



ありがとうございますって言われたけれど、
いやいや、
こちらこそ、ありがとうございますですっ!




私にできることは、ほんの一押し。


ママの読み聞かせには、到底かないません!



最終日に頂いたアンケートは、私の宝物☆
また宝物が増えました!




頂いたアンケートから承諾を頂いたものをいくつかご紹介します。

・上の子の本選びに迷っていたので、とても参考になりました。
この講座を受けてから、
絵本の時間がとてもゆったりした時間になり、
子どもも楽しそうに見てくれています。
(4才・0才のお子さんのママ)


・漠然と絵本は小学校に上がるまでと思っていましたが、
小学生になっても絵本の読み聞かせをしてもいいんだ、
読むといいんだとわかりました。
(10か月のお子さんのママ)


・絵本の選び方が参考になりました。また、読み聞かせだけでなく、
絵本を通して子どもとどう関わっていくかが聴けて良かったです。
(5か月のお子さんのママ)


・私自身が読んでみたい本がたくさんできました。
 (0才のお子さんのママ)





連続講座に関しても、ほぼ全員の方に、

4回で良かった

と回答して頂きました。



そして、

な・な・なんと!
好評につき、
早速、公民館様から次回の講座の依頼を頂きました!


ありがとうございます。




詳細はこれから詰めていきますが、
12月~1月、隔週全4回で開催の予定です。



具体的に決まったら、ブログで発表しますので、お楽しみに!
2019.07.27 Sat l 絵本講座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
周りの素敵な人を意識して、
こうありたい
こんなわたしになりたい
と思うことは悪くない。

でも、
わたしの認識している自分を
もっと受け容れていいのかもしれない。
愛してもいいのかもしれない。



子どもが好きそう

本が好きそう

ワ~ッと一緒に騒ぐとかじゃなくて、
子どもの成長を支えるのが好きそう

優しそう

手仕事など細かい作業が好きそう

子どもを見守っている感じ

お料理や掃除が好きそう

落ち着いてそう

怒らなそう

家がキレイそう

声の仕事をしていそう



? 
    ?   
 ?    ? 
   ?

そういうことにしておいて…(笑)

と思うものも多々あるけれど(どれのことかはご想像にお任せします)、
初対面なのに、

結構わたし、見抜かれている?!




先日参加したとあるワークショップでのできごと。
初対面の4人で組んで、制限時間まで順にホラを言い合い、
その後、互いに相手の印象をウワサし合うというものだった。


実はわたしは○○の仕事をしています。
この仕事の楽しさは、○○のところです。



適当に(後半は必死に)考えて言ったつもりなのに、
無意識ってコワイ。



無意識でも出てしまうもの、
からだ全体から滲み出してしまうもの、
まとっている雰囲気



隠そうとしても隠しきれないわたしがいるんだ。
それは、いちいち伝えなくても、周りにわかっちゃうんだ。


環境と選択、心の動きの積み重ね…が、
わたしの表情やたたずまい、
声、考え方を作ってきたんだなと気づいたら、

これまで歩んできた自分を丸ごと愛してあげていいんじゃない?

と思えた。




もっとこんな風でありたいな…
がなくなることは多分ないけれど、

内側に目を向けて、深く掘っていいと、
等身大のわたしで生きていけばいいんだと。

2019.07.19 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
『ありこのおつかい』を小学校で読んだのあなたでしょっ!
私、読んだことないんだけど、貸してくれる?



地域の読み聞かせの会のお姉さまから声が。


よくよく話を聴いたら、
昨年度末に小学校の子どもたちからお礼のお手紙の中に、

『ありこのおつかい』が面白かった


との感想が何枚もあったので、興味を持ったそう。



娘たちが2~3歳の頃に出合って、
”あっ、これ私、好き!”
と一目ぼれした絵本。



いわゆる、行って帰りし物語なのだけど、
全く古さを感じない。
おなかのなかを表わした絵(詳しくは読んでみて!)は、
シュールだけど、なんだか楽しい。



貸し出した絵本をパラパラパラッとめくったお姉さまと、そばにいた公民館の主事さんが一言、

長いなあ。

長いお話だと、おうちで読むのにこっちが疲れちゃうんだよなあ。
それで、読むのやめちゃうんだよね。




そうかもしれない。
1冊5分~10分程度で読めるお話ならば、
帰宅後のパパやママでも”読もうっか”って思えるのかもしれない。


それならそれでもいいんじゃない?



でも、
子ども達がおうちで出合わない本に出合えるのなら、
多少長くても聴けるのなら、
その本を、
そして、その時間を楽しいと思えるのなら、
そこに私たちが小学校で読み聞かせをしている意味があるんじゃないかな?


arikonootukai.jpg
2019071813480000.jpg
2019071813470001.jpg

2019071115130000.jpg2019071115120000.jpg

自分が読んでいない本を読んでくれてありがとうございます。

私の読んだ本じゃないので楽しいです。

ふだん読まない本だから楽しいです。

ぼくが三年生になっても読み聞かせをしてください。

(お礼の手紙より引用)




1・2年生にしか読み聞かせの時間が設けられていない現状がある。
でも、小学校の読み聞かせボランティアとして、
単なる地域の本好きのおばさんたちとして、
子ども達に届けられることはある。きっと。

2019.07.18 Thu l 小学校 読み聞かせ l コメント (0) トラックバック (0) l top