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もともと持っていた気質なのか…?(無自覚だっただけでね)

はたまた

子どもの存在によって引き出された性格なのか…?

長女はな(仮名)の「学校嫌い! 学校行きたくない」
宣言から3か月。

私って、こんな人だったっけ??
自身の心の動きのあり様に、我ながらおののく。


はなの宣言だけだっていっぱいいっぱいで対応しているのに、
次女もも(仮名)にも一緒に「学校行かない!!」と言われた日には、
二人のランドセルに教科書を詰めて、そのまま躊躇なく不燃物置き場へ直行したことも
(後から血相を変えて、夫と娘たちが追いかけてきて、最悪の事態は免れたけど…)

そっか、2人とも疲れちゃったんだね。
今日はお休みして、久しぶりに一緒にクッキー作ろうか!
と言える時もあったんだけどな。



傍若無人に見える振る舞いが続いた際には、殺意さえ抱いたことも。


双子じゃぁ大変だったでしょう?って良く言われるけれど、
赤ちゃん時代の育児については記憶が曖昧になっているところもあるけれど、
正直今の方が大変ですっ!!
少なくとも赤ちゃん時代には、娘たちにこんな感情を抱いたことがなかった。


はなと学校に足を運び、教室に付き添い、共に帰る日々…。


あまり気にしないで。
仕方がないよ、親になっちゃったんだから。
現状を受け入れていくしかないよ。
って言う人もいるけれど正直、

聞いてなかったよ~


親になるって、こんなに大変だったの?
子どもを産み、育てるって、こんなに重みのあることだったの?



仕事を奪われ、
自分の時間も奪われ…

最後は命まで奪われるのかな?

そう思ったらゾッとした。
(そう感じた自分自身にまたゾッとして落ち込んだ)


それでも、
たとえ色々な感情があったとしても、
親は子どもを育てられるのかな?



私、そんなに強い気持ちを持てるのかな?

親になったからには何があっても、
全てを失くしても、
子どもの幸せを願って生きられるものなのかな?


子どもの気持ち、自身の想い、欲、我…色々が心の中で交差する。


親になるって、こんなに重いものなんだ。
今更?って言われそうな、親7年目だけど、私はその重さを知らずに、気付かずにここまで来てしまった。
いや、最初から知っていたら、子どもを産み育てる勇気は抱けなかったかもしれない。


先が全く見えない日々。
でも、3か月前に比べて穏やかな時が家族の中に増えている気もする。


オムレツを作る真剣な眼差し、
テレビを見て笑い転げる姿、
お風呂の中での女同士のヒミツの?!会話、
子どもたちだけで自転車で出かけ、無事帰ってきた時の満足そうな顔、
布団の中でつなぐ手の温かさ…


学校に行ける、行けないに関わらず、
どんなこの子でも大切なんだ、宝物なんだ
そう素直にやっと思えるようになった今、私は心の中の山をひとつ越えられたのだろうか?


一体、これからどれだけの山が待っているんだろう?
でも、まだ見えない今は、ひとつ越えられた自分をまず認めてあげたいと思う。
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2015.11.21 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top