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乳幼児であろうと、

児童であろうと、

思春期真っただ中であろうと、

その先も…

子育ての大きなテーマは変わらないんじゃないのかな?





母親9年目のまだまだひよっこですが、
そんなことを感じた時間でした。



先月の栗ひろいに続き、絵本を持って高崎友の会 乳幼児グループへ。




着いた時には、既に読書の感想が始まっていました。



どの親も、迷いながら、悩みながら、試行錯誤しながら
子どもとそして自分と向き合っているんだね。




子育ては、自分自身と向き合う場だよね。




ありのままのその子を受け止め、愛するって、口で言うほど簡単じゃないよね。


受け止められない自分がいるのは、どうしてなんだろうね。






朝起きて、おはようって声をかけあえること、

温かい食事が用意されていること、

おいしいねって想いを伝えあえること…

時に家族の心が波立つ時があっても、
当たり前の、ふつうの暮らしが日々日々重ねられていること…

それが

子どもの心を支え、家族を支えるんじゃないかな。

確かではないけれど、

きっと私はそう信じたいんだな。

信じているんだな。




おしゃべりしながら、自分の想いに気付かされました。





こういう時間って、
場所って、
貴重かもしれないね。


乳幼児の親向けの場はそれなりにあるけれど、
子どもが小学生になってしまうと、
本音で親が子育ての悩みや、悩みまでいかなくても、
不安や、モヤッとした想いを安心して本音で話せる場って、なかなかないから。


小学生グループ?とか作ってもいいんじゃない?  


な・ん・て思ったりして。




みんなで一緒に昼食を頂いたあと、3冊絵本を読みました。

普段、絵本を人前で読む時は、多めに用意して、その場の雰囲気で読む本を決めています。



読書の感想とも絶妙にマッチして、場が和みました。

わたしも「まかせろ まかせろ おれに まかせろ」って言ってほしいというママも(笑)!





聴いてみて からだのおとを。
聴いてみて いのちのおとを。




最後はママ達に向けて。




来月はお休みで、次回は12月です。

クリスマスをテーマに絵本を!とのリクエストを頂きました。



次回の参加も楽しみです。
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2017.10.28 Sat l 友の会 乳幼児グループ 読み聞かせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
絵本と一緒に訪ねたいと思っていた場所へ。


今年の年始に決めたこと…

”子どもと本をつなぐ”
~つながりにくい(届きにくい)子につなぐ(届ける)~
の第一歩。


10月とは思えない冷たい雨が降り続く日、
近くの児童養護施設で絵本を読みました。




案内されたお部屋に入ると、
そこには澄んだ20の瞳が。




まだ幼稚園に入る前の1~3歳の子どもたちです。


最初はこの絵本でご挨拶。




♫はじめましての ごあいさつ
(中略)

えほんをよむのが だいすきです 


どうぞ これから よろしくね♫





歌声に合わせてからだをゆらしながら、

ときには声をあげながら


聴いています。






次のページをめくるその瞬間を逃さないぞ
といわんばかりに、
ページをめくる手をじっと見つめる目。




こういう瞬間に出会うと、私はいつも思います。




赤ちゃんとか、
子どもとか、
高齢者だとか…

そんなの関係ないね。


まだ早いとか、
もう遅いとか…

全く関係ないね。


絵本のもつ絵のちから、
ことばのちからを

全身で受け止めている人が目の前にいる。

全身で感じている人がいる。

その場に私も関わっている。

その幸せを私も全身で感じる。



ああ、私はこの空気感がやっぱり好きだなあ。


この場では、
先生も、
子どもも、
読み手も、


この世界に生きる同じ人間なんだよね


この時間を共に過ごせて、とても嬉しい



と。








見つけた~!!


いた~!!

の大合唱に。








ページに手を伸ばしてお口をモグモグ。

ある子はページに口をつけてモグモグモグ…。


これがまた、本当に美味しそうに食べるんだ。


食パン、

ドーナツ、

フランスパンに

あんぱんも。



パンの入れ食い状態で、
お昼前にすでにみんなのお腹は大満足だったのでは?






たまごも色々。
生き物も色々。


恐竜のあかちゃんにはビックリだった様子。




お昼の後や、寝る前に絵本は読んでいたけれど…

こんなに集中して聴けるとは思ってなかったです。


あの子たち、絵本が好きなんですね。


初めて気づきました。


それと…絵本って、歌っちゃってもいいんですね。

今日は気付かされることがいっぱいでした。

と、職員の方からコメントを頂きました。


ちなみに私が歌うのは、楽譜付きの絵本だけですけどね






帰りがけ、

もう帰っちゃうの?


まだいる?


と声をかけてくれた子がいました。



来月から月1ペースで伺えることになりました。

またあの澄んだ瞳に出会えるのが楽しみです。

末永いお付き合いができますように。


2017.10.17 Tue l 児童養護施設 読み聞かせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
忘れないよ。



車窓から一緒に見た月の美しさ。



月との追いかけっこを愉しんだ日々。



一緒に歌ったスピッツ。




暴走族!?の集団と信号待ちが一緒になって、身構えた夜。



そして、


久しぶりの子守歌にぐっすり眠ったあなたを見て、
もう一度赤ちゃんから親子で始めればいいと思えた日。




子どもが不登校になった時、
私を支えた絵本の2冊目はこの絵本。







もう、1年以上経つんだなぁ~。




ある時期を境に、長女が、夜になると

頭が痛い

と訴えるようになった。


毎晩


毎晩


毎晩



時には、泣き叫んだりもして…。




尋常ではないと思った私は、
毎晩のように夜間診療に駆け込んだ。


でも、
診察しても、
検査しても、


お医者様からは

特に異常は見当たりません
のひとことのみ。




検査結果で、特に心配になる結果がなかったことに安心しつつ、



連日連夜の病院通い、



夜になると不安がる次女、



”またかよ”と不機嫌になる夫、



度重なる寝不足、



得体の知れない底なしの不安…


でいっぱいいっぱいになりながら、

毎日のように深夜の街を車で走っていた。




しばらくそんな日が続いた中で、ふと気づいた。





車に乗っていると、
頭が痛いを言わないなぁ~、

落ち着いているなぁ~って。




それからは、
夕食後、着替えを済ませてから毎晩、長女とのドライブの日々。




後部座席で眠った8歳の娘を抱きかかえ、
毎晩、深夜に布団まで運ぶのは、
正直かなりキツかった。




夫に代わってほしいと何度思ったことか…。




でも、娘は私を必要としていた。





なんで、毎晩頭が痛くなるの?


なんで、私が毎晩運転しなくちゃいけないの?


なんで、長女は学校が嫌なの?


誰か助けてほしい!






そんな風に思っていたはずなのに、
連日のドライブを重ねる中で、
私の気持ちが少しずつ変わっていった。




なんで?の理由はわからない。

わからないけど、

連日のドライブの意味があるのかもわからないけれど、


私を今、この子が必要としているのなら、

今、こうしていることが落ち着けるのならば、

ただ、ただ、私はそれに付き合おう。

寄り添おう。







でもね、

ガソリンが一週間で底を尽いた時の恐ろしさったらなかったケド


時には、次女も乗せて。

時には、家族全員で。





あの頃が、過去の話となりつつある今、
いつの間にか、懐かしい思い出になっていた。




でも、このフレーズを読むと、今でも涙腺が緩んでしまう。



かえりは ファンファンが
うたを うたったよ。
「このこ だれのこ パンダのこ
やまのふもとで ないてたこ
エンファン エンファン
ふたりは ずっと なかよしよ」

(文中より引用)



私はいつか、エンさんになれるのだろうか?







2017.10.14 Sat l わたしの中の絵本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先週末は小学校の運動会でした。
2017運動会1




校長先生とのハイタッチ。



観覧していた祖父母からの”楽しんで”の言葉。



見つけた瞬間、駆け寄って、
ただ黙って娘たちを抱きしめた元担任の先生との2年ぶりの再会。




家族揃って一般席で食べたお弁当。







いわゆる”普通”ではないかもしれない。


走ったり、踊ったり、叫んだり…
そんなあなたたちの姿を見たい気持ちもあるけれど、
でも、

これも私たちにとって大切な運動会の一日。




帰宅後の、
楽しかった!の一言に、”本当に良い一日だった”と心から思えた私でした。






レンズの向こうに何が見えますか?
何を見つめていますか?
2017運動会2

それが知りたくて、
近づきたくて、
シャッターを切りました。
2017.10.05 Thu l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top