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ママ、
ウンパルンパじゃないんだよ。

ウンパッパ・ルンパッパなんだよ。



まるで歴史的な大発見をしたように、
長女はなが息を切らしながら私に伝えに来た。




読み終えたのはこの児童書。



数年前、親子でその世界を愉しんだ映画の原作だ。


そういえば、児童書をもとに映画化、ドラマ化されているものは結構ある。



身近なのは、こちらだろうか?


シリーズ化もしているね。



ちょっと古い資料で申し訳ないのだけれど、
「2004年販読書世論調査」(毎日新聞社)によれば、
ハリー・ポッターとの接触は、小・中学生、高校生とも、


「映画やビデオ、DVDを観ただけ」
が1位だったそうだ。


映像があふれている今の時代に育った子どもたちならば、当然と言えば当然なのかな?



続いて、
「本を読んでから映画やビデオ・DVDを観た」

「映画やビデオ・DVDを観てから読んだ」



そして、

「本で読んだだけ」
の割合が最も低いそう。


この調査から10年以上経っているけれど、
恐らく今も結果はあまり変わらないのでは?




娘の勢いに押されて(笑)、私も読んでみた。
今回、映画から先に入って、後から本を読むのは興味深かった。


結論から言えば、ウンパ・ルンパ、ウンパッパ・ルンパッパの問題は、
英語の原名と柳瀬尚紀さんの翻訳の関係にあるんだね。




ストーリーの面白さは書くまでもないと思うけれど、
作品全体に流れるブラックユーモアを私は(娘も?)存分に楽しんだ。



同時に、映像から先に入った大人の1人として、
「本から先に入ったら、想像が及ばない子もいるんじゃないかな?」
とも感じた。


本から入っても、映像から入っても、正直どちらでもいいと思うのだけど、
本好きなひとりとして、本の世界を楽しんでほしいなと心から思う。



そして、やっぱり、
ウンパッパ・ルンパッパ人の歌は最高だ!
ウンパッパ・ルンパッパ人って、イカしたラッパーなのよ。



ちなみに、本と映画の両方の世界を愉しんだ長女はなは、
本のほうが面白かったそう。

映画の中にあって、本の中に入ってなかったお話(つまり、脚色された部分)は、
いらないなと思ったから

だそうだ。




本から入る?
映像から入る?

どちらでもいいけれど、



私は次は、この映像が観てみたい。


本はもちろん、オススメです!!
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2017.11.11 Sat l 絵本以外の本 l コメント (0) トラックバック (0) l top