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待つ、待つって、


何を待っているのだろう。



何を待ちたいのだろう。



気づいたらいつの間にか、待ちたいものが私の中で変わっていた。







なかなかパソコンに向き合う時間が作れないまま、早や大晦日とは!?

ほとんど、

いや、

全く更新できていないブログになってしまっているけれど、

年内にこれだけは書き終えたいと思っていた。






子どもが不登校になった時☆私を支えた絵本たち③、
最後は、この絵本。


このお母さん、かなり待たせるなあ~、
まだかなぁ~、
もういいんじゃない?

と思いながらあの頃読んでいたけれど、

待つって時間が必要なのね。






子どもを信じて、待つ
よく耳にする言葉だけど、何を待つのだろう?




振り返れば、
娘たちが学校と距離を置くようになって、すぐの頃も私は待っていた。




いつか学校に戻ることを期待して、待っていた。




そのために考えられることは、色々やっていたな…(笑)。





でも、3年足らずではあるけれど、
娘たちとの日々を重ねる中で、待つ中身が変わってきたことに気付いた。


今も私は待っている。
娘たちが、自分の歩幅で歩き出す日を待っている。




いや、彼女たちはもう歩き出しているのかもしれない。



持久走の朝練、20分休みの練習…まあ、終われば帰るんだけど(笑)、
大会本番までやると決めたらやり抜く、その姿にこっちが励まされた。


学校以外の場所で、日々しなやかに、たくましく成長する姿。




こんなに穏やかな気持ちで娘たちと向き合える日が来るなんて…、
早く学校に、
早く元の生活に…と思っていたあの頃には気付けなかった。




真っ直ぐ、真っ直ぐ歩いてきただけの私には見えなかった、気付けなかったものが、
娘たちのお蔭で少しだけ感じられるようになったかな?


不登校になって良かった!
娘たちよ、ありがとう!

なんて言える程、まだ達観はできていないけれど(笑)。

なかなか人生は面白いものです。 






最近、娘たちがよく口にする。
普通って、何?


本当に、何だろう。

ある人にとっての普通は、
別の人にとっては普通じゃなかったり…、
大多数の人と同じことをしていれば、それが普通なのかと言われれば、そうでもない。



”普通は”に縛り付けられることなく、人を縛ることなく歩んでゆけたらいいね。

はな(仮名・長女)ははなを精一杯生きられるように、

もも(仮名・次女)はももを精一杯生きられるように、


そして私も私を精一杯生きてゆきたい。






つたないブログに今年もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
来年は、もう少し更新を増やせることを期待しつつ…
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。
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2017.12.31 Sun l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top
パソコンに向かう時間がなかなか取れなくて、
ブログもすっかりご無沙汰でした…。


でも、




マイペースながらも、
日々、私なりの絵本日和を送れていることに感謝です。





先週は児童養護施設で読み聞かせに。


今回で3回目。


最初はこの絵本から。



先月訪れた際にも読んだのだけど、



今回は嬉しいできごとが!



あ~そ~ぼ~


あ~と~で~




これまで黙って聴いていただけのある女の子の口から、

リズムに乗って、


言葉がつぎつぎ


あふれだす。


あふれだす。






ああ、言葉があふれだす瞬間にわたし、立ち会えたんだなあ。

我が子の時は、もちろん嬉しかったけど、
我が子じゃなくても、やっぱり嬉しい!




その子が普段お話がどうできているかとか、


施設内でどうだとか…


そんなことは知らないけれど、


今、この瞬間を彼女が楽しんで、声に出している


それがただ嬉しい。





子どもたちが”どんぐり ころころ”を手振りを交えて歌ってくれて、
文字通り、”いっしょに うたって!”に。





みんなの ところに サンタさんがくると いいね!





いつ読んでも、

どこで読んでも、

子どもの心をわしづかみにする1冊だと実感。





またね。

バイバイ。

ハイタッチ!
…。



回を重ねる度に、子どもたちとの心の距離が近づくのを感じる。



彼らのうちの約半数は、4月から幼稚園に通うから、
このメンバーで一緒に絵本を読めるのは、あと3回の予定。




新しい年も、ポカポカの時間を一緒に楽しみたい。




2017.12.12 Tue l 児童養護施設 読み聞かせ l コメント (0) トラックバック (0) l top