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大丈夫なんじゃないか。

なんとかやっていけるんじゃないか。

また一歩、互いに踏み出せるんじゃないか。


そんな気持ちで後にした早稲田の街。




登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2019 in 東京
の2日目に娘たちと初参加。
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ひと頃に比べ、すっかり落ち着いた不登校児のいる暮らしだけれど、
それでも時々、自身の視野の狭さを感じることがある。
苦しくなってしまうことがある。


これで本当に良いのかなぁ?とか、
自分の無力さに打ちのめされたりとか…。



そんな時は、
同じ環境の人たちと話をしたり、
できるだけ大局でものを見るように心掛けているのだけれど、

不登校を経験して、今、学生や社会人になっている人の話を聴きたい

と言う長女の言葉を受け、

それなら、行っちゃおう!
と、

5時起きで女3人東京へ。



子ども達は、”子ども交流”の卓球や水鉄砲を楽しみに、
ラケットや着替え持参で新幹線に飛び乗った。




現地で娘たちと別れ、私は
分科会

汐見稔幸さんの記念講演

経験者が語るリレートーク ”私はこう歩んできた”


にそれぞれ参加。



一番印象に残ったのは、予想通り、不登校経験者14人が語るリレートークだった。
何度、ハンカチで涙を拭ったか。


・信頼できる人が1人でも周りにいれば、子どもは自分を出せる。

・失敗体験を親子で持ち寄って、オープンに話す。



・人は自分が体験した教育しか、人に与えることはできない。

・Enjoy Life それだけでいい。


の言葉に勇気をもらった。




日々、迷いと思考の連続で、
トリセツがある訳でもなく、
”わからないなりに娘たちの心に寄り添う”
ことしかできない自分の無力さに打ちひしがれることも多々あるけれど、

親子で笑顔で会場に来られたこと、

私を信頼してくれている娘たちの言動、



そして、
不登校を経験したことがなく、スイスイスイと進んできてしまった私が、
娘たちに
”もったいないなあ”とか、
”私が小学生の頃はこうだったのに”とか
思う(←口には絶対に出さないけどね!
のは、
私の問題ではなく、至極当たり前だ 

肯定してもらえたような気がした。



経験者の話が聴きたいと言っていた長女&次女は結局、卓球に夢中で、トークリレーは参加せず…(笑)。


え~っ!一体なんなの???


と思ったけれど、
エンディングに一緒に参加できたし、まあ良いことにしよう。



子ども交流では、様々な県の子どもたちと一緒に遊べたようで、
帰りの車内でも色々話を聴かせてくれた。
群馬からなんて、近い方。遠くから結構参加しているんだなあ。



来年は静岡?!


富士山と海の幸を楽しみに参加するのも良いかもしれない。



あなたたちの存在が、
私を私たちをまた成長させてくれているんだねえ




そんな風に思えた夏休み残り7日目。
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2019.08.26 Mon l 子育て l コメント (0) トラックバック (0) l top
こういう経験がないからわかりません。

レジュメに大きく書かれた文字に想う。




経験がないからこそ、
経験を持てないからこそ、


自分がもし同じ状況だったら…と想像したり、

相手の立場に立って考えたり、
主人公の気持ちに想いをめぐらす


ことが必要なんじゃないのかなぁと。



きっと、どこまでいっても相手の全てを理解することはできないだろう。

でも、
”経験がない”の一言で、

考えること、心を寄せることを止めないでと。





読書感想文の書き方の講師として、2週にわたり隣県へ。
夏休みの2日間だけど、
昨年に引き続き、今年も声をかけて頂いたことが素直に嬉しい☆




今年は課題図書に絵本を選んでくれたお子さんが2人も!
(昨年は皆無…笑)


         

確かに、



”一定の年齢になったら、学校に通うのが当たり前”とされ、
教室も机も、黒板も、教科書も…学校に用意されているのが当然の私たち日本人には、

そして、

健康で、特に大きなけがもなく生きている私たちには、

わからない世界かもしれない。




でも、

わからない
で終わらせてしまっていいのかな?




育った環境が異なるわからない者同士、

お互いをもっと知りたい、

仲良くなりたい、

理解し合いたい




私は、私たちは
そこから全て始まっているんじゃないだろうか?








2019.08.11 Sun l 作文教室 l コメント (0) トラックバック (0) l top

この夏、我が家に絵本 110 冊がやってきた!

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この他、紙袋にも絵本が(笑)。



先日、地元の読み聞かせの会のお姉さまのご自宅に、
およばれした際、

気になる絵本があったらいくらでも貸すから、
夏休み中に読んでみて!


とのお言葉にすっかり甘えて、本当にごそっと借りてきたもの(笑)。



遠い昔、ご自宅で文庫をされていたことがあるという書棚には絵本がいっぱい!


あれも、

これも…

と気になったけれど、

とても1回では
借り切れないし、
そもそも、持ち運べない(ダンボール3箱に!)ので、
今回はここまでに。


知ってるけれど、読んだことのない絵本


初めて出合う絵本


久しぶりに読みたくなった絵本

…。





なんだか恥ずかしいわあと照れていらしたけれど、
私はやっぱり人の本棚を眺めるのが好きだ。

その人の興味や関心、人となりが映し出されるからだろうか。



今年の夏は、クーラーを効かせた部屋で、
存分に絵本を楽しみたい。



ああ、この中から買いたくなる絵本が出てしまう(笑)のだろうか?




うれしいような、
怖いような…




そうなったら、その時じっくり考えよう。


2019.08.02 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top